• アカデミック・リンク・セミナー

アカデミック・リンク・セミナー

実践事例から学内ワークスタディによる学生支援の可能性を考える ポスター(pdfで開きます)

開催日時・場所・参加費

  • 2021年9月22日(水) 14:30~16:00
  • Zoomによるウェビナーで開催
    ※申込完了後、ウェビナー参加のための案内メールが届きます。当日は案内に従ってご参加ください。
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  • 参加費:無料

講師

  • 岩尾 祐介 氏 (中村学園大学学生部課長)
  • 永井 伸 氏 (東北大学附属図書館情報サービス課閲覧係長)

概要

 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、家計の急変やアルバイト収入の減少によって、経済的に困難な状況にある学生が増加しました。大学での修学にあたり、経済的な支援を必要とする学生には、高等教育の修学支援新制度、貸与型奨学金、各大学における授業料等の減免や納付猶予といった支援、更には、団体や地域社会の協力により物品による支援も行われています。

 コロナ禍にある現在、学生に対して様々な経済支援が行われていますが、新型コロナウイルス感染症が収束し、学生のキャンパスでの活動が完全に再開した際には、奨学金や授業料減免に加え、学内ワークスタディによる学生への経済支援も有効な支援策となり得るのではないでしょうか。

 ワークスタディとは、「学生が大学の内外においてパートタイムの仕事に従事して必要な学費等をまかないながら学修を行うこと」(中央教育審議会答申『新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて』)と定義され、米国では連邦政府による経済支援の一つとして、給付型奨学金、貸与型奨学金とともに、ワークスタディが位置付けられています。学生は、学内でのワークスタディを通じて、経済的な支援を受けるのみならず、学内にて実務経験を積むことができます。                         

                       

 今回のセミナーでは、学内ワークスタディに積極的に取り組んでいる大学から担当者をお招きし、その取組についてご講演いただきます。中村学園大学の岩尾祐介氏には全学の様々な部門の業務を対象とした学内ワークスタディ(スチューデントジョブ)の取組、東北大学の永井伸氏には図書館での学内ワークスタディの取組についてご講演いただき、参加者の皆様とともに、学内ワークスタディによる学生支援の可能性について考える機会にしたいと思います。

申込方法

申込フォーム

上記の申込フォームを開き、入力のうえ、2021年9月20日(月)までに送信してください。