このページのコンテンツは、ポッドキャスト@千葉大図書館の内容を移行したものです。千葉大学の教員へのインタビューや新司法試験合格者へのインタビューなどのコンテンツがあります。
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本学専門法務研究科を修了した新司法試験合格者方々にインタビューしました。法科大学院進学を志望する方だけでなく、これから法学を学ぼうとする方にも参考になりますので、ぜひご視聴下さい。
千葉大学大学院専門法務研究科の修了生で今年の司法試験を合格した方々にいくつかインタビューしてみました。 法学を勉強している方だけでなく、これから学ぼうとしている方、なんとなく興味を持っている方の参考になります。ぜひ気軽にお聴きください。
第4回 『法学関係以外のお勧めの本を一冊』
第3回 『今後どのような法曹ないし進路を目指すか』
第2回『学部と大学院とで勉強は違ったか』
第1回 『どのように合格を知ったか。それをだれに最初に伝えたか。』
2010年9月25日、千葉大学大学院専門法務研究科の修了生で今年の新司法試験を合格された方々をお祝いする会が開かれました。このプログラムは、その際、合格者の皆さんにインタビューした内容を質問項目ごとに取りまとめて5分程度の番組として構成したものです。
法科大学院進学を志望する方だけでなく、これから法学を学ぼうとする方にも参考になりますので、ぜひご視聴下さい。
このプログラムは、平成22年度千葉大学教育プロジェクト経費事業の一部です。
番外編 『今までインタビュー取材にあたってきた北村賢哲先生に感想などを伺います』
第4回 『法学関係以外のお勧めの一冊は何?』
第3回 『学部と大学院とで勉強はどう違うか?あるいは、同じか?』
第2回『5月の試験が終わってから、今までどのようにして過ごしたか?』
第1回 『だれに最初に合格を知らせたか?』
2009年10月27日、新司法試験について、学部生向けのガイダンスを開催しました。(主催:千葉大学法学会、総合政策学会、後援会)
千葉大学法経学部卒業生で、今次新司法試験に合格された方々を講師にお招きしました。その際、新司法試験に向けた勉強に関する3つの質問につき、応答を収録いたしました。
法律を勉強する学生への貴重なアドバイスや情報提供が含まれていますので、法曹に関心のある方はぜひお聴きになってください。
なお、本プログラムのBGM「キラキラ星変奏曲」は、本プログラムのために適切なご修正をいただきました。
作曲者の州王弘様にこの場を借りて、感謝申し上げます。
第3回 『ロースクールでの勉強は楽しかったか?』
第2回 『学部時代にしておけばよかったと思うことは何か?』
第1回 『学部時代、役に立ったことは何か?』
2009年10月4日、千葉大学大学院専門法務研究科の修了生で今年の司法試験を合格した方々をお祝いする会が開かれました。
このプログラムは、その際、合格者の皆さんにインタビューした音声を、質問項目ごとに取りまとめて、5分程度の番組として構成したものです。
法学を学ぶ学生、法律家を目指す方はもちろん、誰にでも大学での学習全般について参考になります。お気軽にお聴きください。
このプログラムは、「平成21年度千葉大学教育プロジェクト経費事業」を受け実施しています。
第4回 『法学以外のお薦めの一冊』
第3回 『5月の試験が終わってから、今までどのように過ごしてきたか?』
第2回 『学部と大学院とで勉強はどう違うか?あるいは、同じか?』
第1回 『だれに最初に合格を知らせたか?』
2008年9月28日、本学専門法務研究科を修了した平成20年新司法試験合格者の祝賀会が開かれました。その際、法学初学者にとって有益な事項を合格者の方々にインタビューしました。
第1回~第4回までそれぞれ5分程度にまとめましたので、どうぞ気軽にお聴きください。
第4回 『法学以外のお薦めの一冊』
第3回 『学部時代に戻れるなら』
第2回 『法学部と法科大学院との違い』
第1回 『他学部と法科大学院との違い』
本学の物理実験教育では、パーソナルデスクラボ(PDL)という実験装置を使用して、
受講学生ひとりひとりが一斉に同じ実験を行える独自の学生実験プログラムを展開しています。
このパーソナルデスクラボの開発者のひとりである小堀洋先生(理学部教授)が、パーソナルデスクラボによる実験教育の展開についてご紹介します。
この取り組みは、特色ある教育支援プログラム(特色GP)に選定されたプログラムです。
法経学部教授 野沢敏治先生によるアダム・スミス コレクション解説の2回目です。
千葉大学法経学部教授 野沢敏治先生に、アダム・スミス コレクションをめぐって2回に渡りお話していただきました。
イギリスの18世紀の経済学者、アダム・スミス。主著は『道徳感情論』と『国富論』。時空を超えて今、野澤先生にご紹介いただきます。
専門法務研究科准教授 民事訴訟法専攻の北村賢哲先生にご自分の研究テーマ「欠席判決」についてわかりやすくご紹介いただきました。
環境リモートセンシング研究センター准教授 樋口篤志先生に環境リモートセンシング研究センターの研究をご紹介いただきました。
医学部循環病態医科学教授 小室一成先生に「臨床に役立つ循環器ベーシックテキスト」をご紹介いただきました。
この図書は、千葉大学医学部学生"K project"メンバー26人と循環器内科の指導教官により執筆されました。 参加した医学部6年加藤辰一朗さんにも執筆時のエピソードなどお話いただいています。
2008年7月8日(火)~9月29日(月)に開催された「企画展示 源氏物語絵巻展」に関連して千葉大学所蔵の大変精巧な絵巻の複製、十二世紀の徳川・五島本「国宝・源氏物語絵巻」を中心に、源氏物語の絵画について解説をしていただきました。絵画の話題を中心に、視覚的に表された『源氏物語』の変遷をお話いただきました。
2008年7月8日(火)~9月29日(月)に開催された「企画展示 源氏物語絵巻展」(附属図書館本館展示ホール)について、教育学部国語科 鈴木宏子先生に解説をしていただきました。
文学部史学科 秋葉淳先生に2008年5月7日(水)~6月30日(月)に開催されていた「企画展示 図書資料に見るトルコの文化と歴史展」(附属図書館本館展示ホール)で展示されていた図書・地図等について解説して頂きました。
トルコ史研究の三橋冨治男先生(千葉大学在籍1952-75年)が在職中に収集した貴重な図書(附属図書館所蔵)や、秋葉先生所蔵のトルコに関する歴史書や美術書を展示しており、オスマン帝国の歴史や文化を交えながら詳しくご紹介します。
「千葉大学の研究を語る」の第1回は、文学部教授 保坂高殿(ほさかたかや)先生です。
平成20年度日本学士院賞を受賞した保坂先生に、受賞の対象となった業績『ローマ帝政初期のユダヤ・キリスト教迫害』(教文館、2003年)についてお話をうかがいました。
2009年、千葉大学は創立60周年を迎えました。その記念展示として、企画展「千葉大学創立60周年記念展示-大学の歩みと活躍する卒業生たち」が附属図書館本館(西千葉キャンパス)にて開催されました。
活躍する卒業生のおひとり後藤卓也氏にお話を伺いました。後藤氏は、1964(昭和39)年千葉大学工学部工業化学科をご卒業の後、花王石鹸株式会社(現 花王株式会社)に入社され代表取締役社長、代表取締役会会長を歴任されました。
企画展「千葉市の医学と医療」が附属図書館本館(西千葉キャンパス)にて開催されました。
医学部循環病態医科学科 石出猛史先生よりこの特別展の内容や展示された『古医書コレクション (千葉大学附属図書館亥鼻分館)』について紹介します。
2008年に附属図書館本館で開催された「澤田重隆油彩作品展」の概要をご紹介します。
澤田重隆氏の作品をご寄贈いただいたご親族をお迎えし展示会初日に開催されたオープニングセレモニーの様子もあわせてご覧ください。
千葉附属図書館本館は、2012年に“アカデミック・リンク”として生まれ変わります。
今回は、新しい附属図書館の完成予想図を元に建築のコンセプトをご紹介するとともに、アカデミック・リンク準備室長である 文学部竹内比呂也教授 に“アカデミック・リンク”の構想をお話いただきます。
千葉大学附属図書館本館は、2010年11月より増改築工事を行っていました。
この工事終了後、2012年から生まれ変わる新図書館について、西村附属図書館長よりご案内をいたします。
あわせて今までの千葉大学附属図書館を少しだけ振り返っています。懐かしい写真や、これからの図書館への展望をご覧ください。
千葉大学アカデミック・リンク・センター
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