伝わるプレゼン資料のデザイン<スライド編>(実習)


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電球アイコンこのページでわかること

  1. 見やすいプレゼン資料の作成方法
  2. 伝わる資料のための10のルール
  3. 実際のスライドを例にした改善ポイント

伝えたい内容を相手に確実に伝えるためには、プレゼン資料の見やすさがとても重要です。

見やすいプレゼン資料を作成できるようになるためには、基本的なデザインの知識に加えて、実際に自分で手を動かして作業をし、スキル(作成の仕方)を習得していく必要があります。

今回は、お申し込み者が持ち込んだスライドを、実際にブラッシュアップしていく実習形式のセミナーを実施しました。

アーカイブ動画(2025.6.6開催)を視聴することができます。

なお、<文字編>、<図・表・グラフ 編>、<レイアウト・配色編>のセミナー動画は以下から視聴できます。

アーカイブ動画

当日は実習を行いました。 当日の資料ファイルを以下からダウンロードするができます。

実習については、以下の動画をご視聴ください。

Moodleにログインして
動画を見る
動画の画像

ヘルプログイン方法がわからない

内容

セミナー中、髙橋先生と個別に相談し、提出されたプレゼン資料についてコメントをいただきました。ご参加いただいた方のプレゼン資料のうち、数件については、髙橋先生が直接修正し、セミナーの最後に解説していただきました。

スライド資料がなんか垢ぬけないけどどこを直してよいかわからない...もっと見やすい資料が作りたい...という方は、ご参照ください。

講師

髙橋 佑磨 先生 (理学研究院)
伝わるデザインの基本 : よい資料を作るためのレイアウトのルール』著者
※ご著書は図書館でも所蔵しています

過去の開催情報

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