アカデミック・リンク・センターでは、アカデミック・リンク、附属図書館および千葉大学の学習環境を整備するため、また、学生の学習行動と学習成果の関連を検証することを目的に、「千葉大学学習状況・情報利用環境調査」を毎年度実施しています。
2017年度以降の集計報告書【教職員限定公開版】は、高等教育センターのサイトからご覧いただけます。(千葉大学GoogleWorkspaceアカウント(教職員のみ)でのログインが必要です。)
2023年度集計報告書(2024年1月発行)
調査の概要
- 実施期間 2023年10月16日~2023年11月13日まで
- 方法 千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生・大学院生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2022年度集計報告書(2023年7月発行)
調査の概要
- 実施期間 2023年1月10日~2023年1月31日まで
- 方法 千葉大学が契約するGoogle Workspace のGoogle Forms を用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生・大学院生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2021年度集計報告書(2022年5月発行)
調査の概要
- 実施期間 2022年1月7日~2022年1月31日24時まで
- 方法 千葉大学が契約するGoogle Workspace のGoogle Forms を用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2020年度集計報告書(2021年11月発行)
調査の概要
- 実施期間 2021年1月8日~2021年1月31日24時まで
- 方法 千葉大学が契約するGoogle Workspace のGoogle Forms を用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
※コロナ禍において入構規制やメディア授業による授業の実施等が行われたことから、設問については一部見直しを行いました。
報告書本文はこちら
2019年度集計報告書(2020年9月発行)
調査の概要
- 実施期間 2020年1月6日~2020年2月7日24時まで
- 方法 千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2018年度集計報告書(2019年4月発行)
調査の概要
- 実施期間 2018年11月12日~2019年1月31日24時まで
- 方法 千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
※全体の設問数の観点から、B)の項目を中心に、設問の見直しを行いました。
報告書本文はこちら
2017年度集計報告書(2019年3月発行)
調査の概要
- 実施期間 2017年12月18日~2018年3月10日24時まで
- 方法 千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2016年度集計報告書(2018年3月発行)
調査の概要
- 実施期間 2016年12月26日~2017年3月10日24時まで
- 方法 千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2015年度集計報告書(2016年12月発行)
調査の概要
- 実施期間 2015年12月10日~2016年2月20日24時まで
- 方法 REAS(リアルタイム評価支援システム:放送大学提供)と千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生(ただし、大学院生・科目等履修生による回答も少数であるが見られた。これらについては有効回答として扱った)
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2014年度集計報告書(2015年9月発行)
調査の概要
- 実施期間 2014年12月10日~2015年2月15日12時まで
- 方法 REAS(リアルタイム評価支援システム:放送大学提供)と千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生(ただし、大学院生・科目等履修生による回答も少数であるが見られた。これらについては有効回答として扱った)
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2013年度集計報告書(2014年8月発行)
調査の概要
- 実施期間:2014年1月10日~3月13日12時まで
- 方法:REAS(リアルタイム評価支援システム:放送大学提供)と千葉大学が用いているLMSであるMoodleを用いたウェブアンケート
- 対象:千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目:A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら
2012年度集計報告書(2013年9月発行)
調査の概要
- 実施期間 2013年1月21日~3月10日24時まで
- 方法 REAS(リアルタイム評価支援システム:放送大学提供)を用いたウェブアンケート
- 対象 千葉大学に在学する学部学生
- 調査項目 A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利用状況
報告書本文はこちら