論文掲載料(APC)に関する案内

論文掲載料(APC)に関する案内

論文掲載料(APC : Article Processing Charge)とは、学術雑誌に掲載する論文をオープンアクセス(OA)として出版するために必要な費用です。
ここでは、千葉大学に所属する方に向けてAPCに関する情報を案内します。

論文をOAにしてネット上で誰でも無料で閲覧できるようにすることで、自身の研究を広めるだけでなく研究成果を社会に還元することにも繋がります。
OA化の様々な方法については、研究成果をネットで公開する(オープン化)もご覧ください。

目次

論文掲載料(APC)の無料化について(試行)

APCの支払について、本学と出版社との電子ジャーナル契約により著者の支払が割引もしくは無料になる場合があります。
2023年は試行として、このページ内で案内する2社(Rockefeller University PressとRoyal Society of Chemistry)が刊行する対象誌のAPCが無料になります。

Rockefeller University Press

電子ジャーナルのRead & Publishモデル契約により、対象誌のAPCが無料になります。

対象者

本学の教職員・学生

対象誌

対象論文

本学所属者が責任著者(Corresponding Author)であり、2023年1月~12月にアクセプトされた論文

責任著者が本学所属者であるかどうかは、論文投稿時に入力された情報をもとに、出版社側システムにより著者所属機関の ROR IDから判断されます。
対象のROR IDは以下の3つです。
(1)Chiba University(https://ror.org/01hjzeq58)
(2)Chiba University Hospital(https://ror.org/0126xah18)
(3)Center for Forensic Mental Health, Chiba University(https://ror.org/05b0gpy83)

APC無料となる論文本数

無制限

OA出版の手順

論文の最終稿提出後に、Read & Pulblishモデル契約によりOA出版するかどうかを選択する画面が表示されます。

Royal Society of Chemistry

電子ジャーナルのPublish & Readモデル契約により、対象誌のAPCが論文10本まで無料になります。

対象者

本学の教職員・学生
※対象者であっても、対象ドメイン以外のメールアドレスを利用して投稿された場合はAPC無料の対象となりませんのでご注意ください。

対象誌

Royal Society of Chemistryが刊行するハイブリッドOA誌

フルゴールドOA誌は対象となりませんのでご注意ください。

対象論文

本学所属者が責任著者(Corresponding Author)であり、2023年1月~12月にアクセプトされた論文

責任著者が本学所属者であるかどうかは、メールアドレスのドメインで判断されます。
APC無料となる対象ドメインはこちらのリストをご確認ください(閲覧には千葉大学Google Workspaceアカウントへのログインが必要です)。
リストを開けない場合は、担当までお問い合わせください。

APC無料となる論文本数

10本まで(先着順)
※11本目以降の論文はAPCが15%割引になります。

OA出版の手順

投稿論文がアクセプトされた後、著者宛にメールで案内が届きます。
詳細はRoyal Society of Chemistyの案内をご確認ください。

財務会計システムを利用したAPC支出額の調査について

2021年7月より、本学のAPC支払状況を把握するため、財務会計システムを利用した調査を行っています。
論文投稿料の財務会計システムへの入力の継続について(依頼)をご確認いただき、APCを支払う際はご協力をお願いします(閲覧には千葉大学Google Workspaceアカウントへのログインが必要です)。

お問い合わせ

このページの内容についてのお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。

附属図書館 雑誌担当
Tel: 043-290-2253
Mail: faf2253★office.chiba-u.jp

※「★」は「@」に置き換えてください。

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