お知らせ

お知らせNews

4月から利用可能となった電子コンテンツのご紹介

この4月から新しく利用可能となった電子ブックやデータベースなどの電子コンテンツをご紹介します。

学外から利用可能なものもあります。
くわしくは、学外からの利用方法をご確認ください。

Academic OneFile、General OneFile

外国語の雑誌・新聞・事典・ビデオなど、あわせて約33,700タイトルの電子コンテンツが閲覧できるようになりました。
Academic OneFileは学術雑誌などを収録し、General OneFileは一般向け雑誌を収録しています。

ジャパンタイムズ・デジタル

日本で発行されている英字新聞・The Japan Timesの電子版が、1997年~最新版までオンラインで閲覧できるようになりました。

アクセスする(学外からも利用可能)

オンライン版 近代文学作家自筆資料集

森鷗外など、明治~戦前期の近代文学作家の原稿や書簡などがオンラインで閲覧できるようになりました。

アクセスする(学内のみ)

朝日新聞クロスサーチ

朝日新聞記事検索データベースの「聞蔵IIビジュアル」が「朝日新聞クロスサーチ」にリニューアルしました。
当面の間は、聞蔵IIビジュアルにもアクセス可能です。

アクセスする(学内のみ)

学外から朝日新聞記事検索をご利用になりたい場合は、聞蔵IIビジュアルをご利用ください。

人物叢書 (電子ブック)

吉川弘文館より出版されている伝記シリーズ『人物叢書』の電子版が閲覧できるようになりました。
ジャパンナレッジ上でお使いいただけます。
閲覧だけでなく、横断検索をすることも可能です。

アクセスする(学外からも利用可能)

このほか、新しくアクセスできるようになった電子ブック、電子ジャーナルなどについては千葉大学附属図書館蔵書検索(OPAC)か、電子ジャーナルAtoZで検索ができます。

ぜひ、ご活用ください。